第24回桂川・相模川流域シンポジウム
『ウナギが棲める相模川を目指して』
〜相模川からウナギがいなくなる日がくる?〜


2018年9月24日(月・祝)
13:00~17:00
会場:ユニコムプラザさがみはら
参加費:無料・事前申し込み
定員:150名
主催:桂川・相模川流域協議会
共催:相模原市、NPO法人暮らし・つながる森里川海
・・・基調講演・・・
『うなぎのふしぎ』
北里大学海洋生命科学部准教授 吉永龍起氏
『相模川に生きる魚たち』
神奈川県水産技術センター内水面試験場 勝呂尚之氏
・・・市民との対話・・・
『相模川河川整備計画を巡って』
国土交通省京浜河川事務所 四條晋一氏
桂川・相模川流域協議会 岡田一慶氏
・・・自然を守る市民の活動・・・
『ウナギの棲む川づくり』
NPO法人 暮らし・つながる森里川海理事長 臼井勝之氏
Yama-P始動『海なし県の”山梨”から海ゴミを考える』
桂川・相模川流域協議会 日向治子氏
光明学園相模原高等学校の環境取り組み『カワラノギクの保全』
光明学園相模原高等学校理科研究部
基調講演はダーウィンが来た!のウナギの回に出演していた北里大学の吉永さんのウナギのふしぎ。
内水試の勝呂さんの相模川に生きる魚たちの話です。
たくさんの申し込み、お待ちしております。
イラスト、ポスター・チラシデザインは私です。
桂川・相模川流域協議会HP
http://katurasagami.net/ひらつか市民活動センター
https://www.hiratsuka-shimin.net/event/
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日本野鳥の会の会報
野鳥誌8月号の特集『シマフクロウの保護と課題』のページに保護区設置のイラストを寄稿しています。
小さくて見づらいですが、はねている魚はオショロコマにしてあります。
『足拓からわかる鳥の世界』はフクロウ、親鳥はもっさもさなので幼鳥の脚を描きました。
シマフクロウの保護の取り組みはこちら
https://www.wbsj.org/nature/kisyou/kb/